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はみだしライトブルー
オカダキサラが見つけた数々の現場を、一緒に覗き見できる一冊。スナップ写真が発表しにくくなった今、それでもいつかの未来に残したいと思って制作した。そのため生産数は35部に抑えての発行にした。

ニュー・シャッター・パラダイス
都築響一氏のメルマガ「ROADSIDERS'weekly」で連載中の写真コラムを書籍化した一冊。橋詰ひとみ氏がデザインを手がけて、写真とコラム両方を繰り返し読んで楽しめる作りとなっている。200部限定販売でエディション付き。

新世界より
何気ない日常のなかにある偶然の交なりから生じる奇跡的な“瞬間”をとらえる写真家・オカダキサラ。彼女の写真からは様々な物語が立ち上がってくる。そんな“瞬間”をとらえた1枚のストリートスナップと、独特な視点から綴られるテキストを一対として構成される作品をオールカラーで全100点収録。
偶然性と構成美を共存させた唯一無二のスタイルが、メディアをはじめ多くの注目を集める気鋭の写真家による初の作品集。日英バイリンガル仕様。
偶然性と構成美を共存させた唯一無二のスタイルが、メディアをはじめ多くの注目を集める気鋭の写真家による初の作品集。日英バイリンガル仕様。

NOLADRAMA
テーマをひとつ決めて一冊の本にするシリーズ第3弾。
ウェディングフォトを撮っている人が絶対に写っている写真で一冊を構成。
ウェディングフォトを撮っている人が絶対に写っている写真で一冊を構成。

やさしくやさしく閉じてください
ウィルムクラインの「東京1961」をもとに、オカダキサラの視点で「TOKYO2020」直前の東京の様子を写した作品集。新型コロナウイルスが世界的に感染拡大する前の東京の様子でもある。
偶発的にだが、東京五輪と新型コロナウイルス、ふたつのテーマを持つ一冊となっている。
偶発的にだが、東京五輪と新型コロナウイルス、ふたつのテーマを持つ一冊となっている。

out of the blue
2024年に亀戸アートセンターで開催した合同展「ドキドキサラ」で発行した限定ZINE。かつて秋葉原にあった廃校のテラスから休憩中の人々を記録した展示作品を、ZINEとしてまとめた。

歳時キサラ
写真コラム「歳時キサラ」を再編成した一冊。
1ヶ月に1回、2点の写真とそれぞれに短いコラムをつけて、FASHION.COMで連載していた。この本では掲載した写真コラムを厳選し、さらに撮り下ろし作品と書き下ろしコラムを加えて構成した。
1ヶ月に1回、2点の写真とそれぞれに短いコラムをつけて、FASHION.COMで連載していた。この本では掲載した写真コラムを厳選し、さらに撮り下ろし作品と書き下ろしコラムを加えて構成した。

CU
テーマをひとつ決めて一冊の本にするシリーズ第2弾。
この本では、駅のホームでさよならしている人たちを集めた。
この本では、駅のホームでさよならしている人たちを集めた。

cle
2015年から2023年まで発表した作品のダイジェスト作品集。
天辺綴じの作りで、タイトルの「くる」は、「リサイクル」の「くる」であり、「ページをめくる」の「くる」でもある。おまけにオリジナルアクリルキーホルダーがついていた。
天辺綴じの作りで、タイトルの「くる」は、「リサイクル」の「くる」であり、「ページをめくる」の「くる」でもある。おまけにオリジナルアクリルキーホルダーがついていた。

空
ROOMCRIMの企画展で限定で販売していたZINE。CDケースに入っていて、アルバムジャケットのような作りの作品集を作った。

ニュー・シャッター・パラダイス
テーマをひとつ決めて一冊の本にするシリーズ第1弾。
この本ではキスしている人たちをまとめた。
2025年に発売された「ニュー・シャッター・パラダイス」のプロトタイプにあたる。
この本ではキスしている人たちをまとめた。
2025年に発売された「ニュー・シャッター・パラダイス」のプロトタイプにあたる。

TOKY♾️VER
延期された東京オリンピック2020が開催された、2021年の東京の記録。春から冬まで、オリンピックが過ぎていった東京までを本書では追っている。

トーキョーテンペンチーズ!!
2020年、新型コロナウイルスによって変わってしまった東京の様子をまとめた一冊。
人々と強制的に距離を取らされていた期間。その絶望の中の、人々の生活を写した一冊。
人々と強制的に距離を取らされていた期間。その絶望の中の、人々の生活を写した一冊。

はなぞのぶらりずむ
2016年〜2018年始めまで、オカダキサラはスランプに陥っていた。いったいなんのために写真を発表しているのか、見失っていた彼女が、その意味を見出すまでを、掲載写真と一緒に辿れる一冊。

BATTERN Q
撮影期間は2016年の一年間。その中で選び抜いた写真を一冊の本にまとめた。

©️TOKYO 全てのドアが開きます。
ストリート写真を撮り始めた2008年〜2015年まで撮り溜めた作品をまとめた一冊。実質のデビュー作品集となる。山口GUCCI佳宏氏が企画の中心となって完成した一冊だ。

救いのバビロン
山口 GUCCI 佳宏が企画した「ミッドナイトストアー」での発行物。手のひらサイズの本で、印刷は金羊社が手がけた。作品の向きが一定でなく、本を回しながら楽しむように作った。

©️TOKYO 出会い頭の点動刹
Nikonサロンで開催した個展「出会い頭の点動刹」で作った記念ZINE。「全てのドアが開きます。」のプロトタイプにあたる。ZINE自体は展示で全て売り切れている。プリントから製本まで、全て手作業で制作した。

©️OSAKA 斜投都市
大阪で撮影した記録をまとめた一冊。「©️TOKYO 斜投都市」と対になっている。プリントから製本まで、全て手作業で制作した。
オカダキサラが感じた街の違いを、感じられる二冊になっている。
オカダキサラが感じた街の違いを、感じられる二冊になっている。

©️TOKYO 斜投都市
「©️OSAKA 斜投都市」と対になっている一冊
オカダキサラが感じた街の違いを、感じられる二冊になっている。プリントから製本まで、全て手作業で制作した。
オカダキサラが感じた街の違いを、感じられる二冊になっている。プリントから製本まで、全て手作業で制作した。

©️TOKYO ダイジェスト2
ダイジェストは1〜3まであったが、手元に残っているのは2のみ。
手作りのスリーブ付き。小さい本ながら、オカダキサラの垣間見た東京の街がぎゅっとつまったシリーズ本。
手作りのスリーブ付き。小さい本ながら、オカダキサラの垣間見た東京の街がぎゅっとつまったシリーズ本。

そのまんま夜なんでしょ
手作りZINE第二弾。ZINEがまだメジャーではなかった時代、少部数発行を発注できる印刷所がまだなく、オカダキサラが全て手作りで製作した。

アマゾンにいます。
手作りZINE、第一弾。ZINEがまだメジャーではなかった時代、少部数発行を発注できる印刷所がまだなく、オカダキサラが全て手作りで製作した。
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