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このたび、PENTAX CLUB HOUSE(東京・四谷)にて

モノクロフィルム作品展「とけるしろ、のこるくろ、灰色をわけて」を開催いたします。


今回の展示では、ハーフサイズカメラ PENTAX 17 を使い、冬の街をモノクロフィルムで撮影しました。

ハーフカメラはフィルムの1コマをふたつに分け、異なる光景を並べて写すカメラです。


本展ではその特性を活かし、街の断片や人の気配を 二枚一組の写真として提示します。

並べられた像は、ひとつの出来事のようにも、別の物語の入口のようにも見えてきます。


私たちは不思議なことに、並んだ二枚のあいだに関係や時間の流れを想像し、

そこに意味を見出そうとします。


色を失った街のなかで、溶けていく白と、わずかに残る黒。

そのあいだに立ち上がる灰色の気配を、ぜひ会場でご覧ください。


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▼Exhibition Information

とけるしろ、のこるくろ、灰色をわけて

Monochrome Film Art Exhibition


会期

2026年3月12日(木) – 4月7日(火)


会場

PENTAX CLUB HOUSE

東京都新宿区四谷


営業時間

11:00 – 18:00


休館日

水曜・日曜・祝日


トークイベント

2026年3月28日(土)18:00〜

入場無料

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トークイベントでは、今回の作品のちょっとした仕掛けもお話いたします。

予約不要、途中入場・退席自由です。

どうかお気軽にお越しください。


TOKYO POSTAL CODE SERIES「132」のおまけ記事を、本日公開しました。


本編では載せきれなかった写真や、

歩きながら考えていたこと、撮影の裏側などをまとめています。


「132」というエリアをもう一歩深く歩いた記録として、

本編とあわせて楽しんでいただけたら嬉しいです。


継続して読んでくださっている方への、ささやかなお礼のような回でもあります。




▶︎ 記事はこちら

2025年に、高橋まりなさんと一緒に開催した展示「整えました。少し、軽くしておきました。」で制作・販売していた共同作品のグッズを、オンラインショップに追加しました。


展示空間の中で立ち上がっていた写真の並びや、二人でやり取りしながら形にしていった感覚を、

「会場に来られなかった方にも届く形にできたら」と思い、あらためて通販として整えました。


展示で手に取ってくださった方も、気になっていたけれどタイミングが合わなかった方も、この機会にご覧いただけたらうれしいです。


数に限りのあるものもありますので、気になる方はお早めにどうぞ。




▶︎ 通販ページはこちら

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